第二節 尊他動詞
なさる
「なさる」是「する」的尊敬語,表示對對方的動作、行為等的尊敬,動詞變形屬于不規則變形。
例如:
お飲み物は何になさいますか。
(您喝點什么嗎?)
自分のことは自分でなさってください。
(自己的事情請自己做。)
どうなさったのですか。
(怎么了?)
お子さん今年卒業なさるんですね。
(您兒子是今年畢業吧。)
余計なことはなさらないでください。
(請不要多管閑事。)
注意:
作為命令型的「なさい」,并沒有尊敬的意思,一般是關系很好的人之間使用。
例如:
お帰りなさい。
(您回來啦。)
お休みなさい。
(晚安。)
ごめんなさい。
(對不起。)
對話:
A:今日は何になさいますか。
(今天吃點什么?)
B:とりあえず、ビールお願いします。
(先給我來點啤酒。)
いらっしゃる
「いらっしゃる」是「いる」「行く」「來る」的尊敬語,用于表示人的所處狀態,以及來或去的行為,并且對對話人表示敬意,動詞變形屬于不規則變形。
例如:
先生は明日學校にいらっしゃいますか?
(老師明天去學校嗎?)
ヨーロッパの方へご旅行にいらっしゃるのですか?
(您是去歐洲旅游嗎?)
松下さんがいらっしゃいました。
(松下先生來了。)
注意:
「いらっしゃる」的命令型并沒有敬意,所以去商場、飯店等地方時,服務員會說「いらっしゃいませ」表示對顧客的歡迎。
對話:
A:今すぐ駅にいらっしゃれば、急行に間に合いますよ。
(您現在馬上去車站,還能趕得上快車。)
B:はい、すぐ行きます。
(好的,我馬上出發。)
おいで
「おいで」是「出る」「行く」「來る」「居る」等的尊敬語,多搭配「になる」或「です」等使用。作為「いる」的尊敬語使用,表示比自己地位高的人的存在,尊敬程度略高于「いらっしゃる」。
例如:
部長、おいでになりましたら、事務室へおいでください。
(部長,您到了的話,請您來一趟辦公室。)
ご主人おいでになりますか?
(您丈夫在嗎?)
對話:
A:いつこちらにおいでになりましたか。
(您何時到這里的?)
B:3時ぐらいです。
(3點左右。)
お越しになる
「お越しになる」是復合型動詞形式,用作「行く」和「來る」的尊敬語,表示來、去或出席等行為。
例如:
子供たちがみなさまのお越しになるのを楽しみにしております。
(孩子們都在高興地盼望著各位的光臨。)
お好きな時間に、お越しになってください。
(歡迎您隨時光臨。)
お客様がお越しになりました。
(客人來了。)
對話:
A:お客さんのお名前を伺いてもよろしいでしょうか。
(可以問一下您的名字嗎?)
B:田中といいます。
(我叫田中。)
A:京都からお越しになった田中様ですね。では、こちらへお願いします。
(是從京都過來的田中先生吧,請您到這邊來。)
おっしゃる
「おっしゃる」是「言う」的尊敬語,用于表述比自己地位高的人的說話、稱謂的行為,尊敬程度要高于「言われる」。動詞變形屬于不規則變形。
例如:
大切なものがあれば、おっしゃってください。
(有什么重要事情的話,請您說出來。)
先生のおっしゃることは分かりましたか。
(老師說的明白了嗎?)
あの方のおっしゃったことでしたら、間違いないでしょう。
(如果是那位講的話,就不會有錯吧。)
すみませんが、さっき何をおっしゃいましたか。
(不好意思,您剛剛說了什么?)
注意:
與「いらっしゃる」一樣,「おっしゃる」的命令型并不表示尊敬,只能上對下時使用。
對話:
A:お名前はなんとおっしゃいますか。
(請問您叫什么名字?)
B:田中といいます。
(我叫田中。)
くださる
「くださる」是「くれる」的尊敬語,動詞變形屬于不規則變形。除了單獨使用外,也可以「~てください」「お~くださる」的形式使用。
例如:
これはお父さんが誕生日にくださった腕時計です。
(這是爸爸在生日時送我的手表。)
先生が連絡をくださることになっています。
(老師聯系了我。)
すみませんが、ビールを二本ください。
(請來兩瓶啤酒。)
自分のことは自分でなさってください。
(自己的事情請自己做。)
對話:
A:このバッグ、綺麗ですね。
(這個包很好看啊。)
B:ありがとう、これはお父さんが誕生日にくださったものです。
(謝謝,這是父親在生日的時候送給我的。)
召し上がる
「召し上がる」是「食べる」「食う」「飲む」的尊敬語,表示話題人物的吃、喝等動作。
例如:
つまらないものですが、どうぞ召し上がってください。
(粗茶淡飯,請將就用一下吧。)
先生は毎日ミルクを召し上がります。
(老師每天都喝牛奶。)
今日は何か召し上がりますか?
(今天您吃點什么?)
部長は昨日カツ丼を召し上がった。
(部長昨天吃了豬排飯。)
注意:
「召し上がる」不能和「お~になる」句型一起使用,會造成敬語的重復?!刚伽飞悉搿沟拿钚褪恰刚伽飞悉臁?,用于上對下的情況。下對上的時候應該用「お召し上がりください」「どうぞ召し上がってください」。
另外,「上がる」也是「食べる」「食う」「飲む」的尊敬語,多使用「お上がりください」「お上がりになってください」兩種形式。
對話:
A:ご気分が良くお治りのようですが、何か召し上がれますか。
(看您身體好像好些了,能吃點兒東西了嗎?)
B:はい、ちょっと食べれますが。
(嗯,能吃點了。)
お見えになる
「お見えになる」是復合型動詞形式,用作「行く」和「來る」的尊敬語,表示來、去或出席等行為。
例如:
會長は明日もこの會場にお見えになりますか。
(會長明天也會出席嗎?)
お得意様が急にお見えになるとのことで、企畫部の部長と課長がお出迎えにいらっしゃいました。
(由于客人突然到訪,企劃部的部長和科長去迎接了。)
お客様がお見えになりました。
(客人來了。)
あなたのお母様は、いつこちらにお見えになるんですか?
(您母親什么時候過來?)
對話:
A:明日の會議は重要ですよ。遅刻なんてしてはいけない!
(明天的會議很重要的??刹荒苓t到?。?/p>
B:會長も明日お見えになりますか。
(會長明天也會出席嗎?)
A:もちろんですよ。
(當然了。)
お會いになる
「お會いになる」是復合型動詞形式,用作「會う」的尊敬語,表示見面等行為。
例如:
前のご主人にお會いになる勇気がありますか。
(您有勇氣和您的前夫見面嗎?)
先生は東京で山田さんとお會いになってくださいました。
(老師和山田在東京見了面。)
お二人が會社でお會いになる機會がありますよう、お祈りしています!
(希望二位還有在公司見面的機會。)
對話:
A:先生は昨日田中君とお會いになりましたか。
(老師您昨天見到田中了嗎?)
B:ええ、大阪で會いましたよ。
(嗯,我們在大阪見到了。)
ご覧
「ご覧」是「見る」的尊敬語,表示所尊敬對象觀看的行為,常用搭配有「ご覧になる」「ご覧ください」「ご覧なさる」三種。
例如:
どうぞ、ゆっくりご覧になってください。
(請大家慢慢欣賞。)
皆さん、この作品をご覧ください。
(請大家看一下這件作品。)
ごの絵を御覧なさってください。
(請看這幅畫。)
對話:
A:皆さん、右側をご覧ください。それは天安門広場です。
(請大家看一下右邊,那就是天安門廣場。)
B:とても立派ですね。
(很壯觀啊。)
お休みになる
「休む」本來只是表示休息的動詞,但和「お~になる」句型相結合后即成為「寢る」「眠る」等詞的尊敬語,表示比自己地位高的人休息行為等。
例如:
先生はもうお休みになりましたか。
(老師已經休息了嗎?)
昨日はよくお休みになりましたか。
(您昨天休息好了嗎?)
注意:
「休む」不能與「お~いたす」組成自謙語,其自謙表達應該是「休ませていただく」。
對話:
A:昨日はよくお休みになりましたか。
(您昨天休息好了嗎?)
B:はい、おかげ様でよく眠れました。
(嗯,托您的福昨晚睡得很好。)
ご存知
「ご存知」是「知る」的尊敬語,其否定形式是「ご存知でない」「ご存じない」?!袱创嬷韦瑜Δ恕箍梢宰鳛楣潭ù钆涠陶Z使用。
例如:
イベント會場の場所をご存知でしたら、教えてください。
(您要是知道活動會場的地址的話,請告訴我。)
校長先生は田中さんの住所をご存知でない。
(校長不知道田中的地址。)
ご存知のように、日本は島國です。
(正如您所知,日本是島國。)
注意:
除了可以作為尊敬語的「ご存知」以外,還有作為自謙語的「存じ上げる」「存じる」。
ごの點については、私も存じておりません。
(關于這點,我并不知情。)
先生の名前はよく存じ上げております。
(久仰老師您的大名。)
對話:
A:中華料理の美味しさはまだご存じないでしょうか?
(您還不知道中餐的美味之處嗎?)
B:はい、良かったらぜひ一度食べて見たいです。
(嗯,可以的話我一定嘗試一次。)