群れを逸れて夢を咥えた
銜著夢想離群索居
それが最後になる気がしたんだ
預感到那將是終結
獣は砂を一握り撒いた
野獸一把將砂礫揮灑
それが最後になる気がしたんだ
預感到那將是終結
不確かな夢葉えるのさ 約束の夜に
在約定的黑夜 實現不確定的夢想
微かな風に願うのさ 靜寂の朝に
在寂靜的清晨 向著微風祈愿
遠い星の少年は
遙遠星球上的少年
その腕に約束の飾り
象征著約定的護腕
まだ旅路の最中さ 幻惑の園に
尚在旅途之中 虛幻的花園里
霞んで消えた轍の先へ
向著朦朦朧朧車轍隱沒的前方
それが最後になる気がしたんだ
預感到那將是終結
手負の夢を紡ぎ直せば
若是重新編織負傷的夢想
それが最後になる気がしたんだ
預感到那將是終結
熱砂を蹴り抗うのさ 約束の前に
在約定之前 腳蹬熱砂奮力反抗
命綱は無いのさ サーカスの夜に
在沒有救生索的雜耍之夜
まだ旅路の最中さ
尚在旅途之中
あの場所に加速するさらに
向著那個地方奮力加速
雨上がりのシャンデリア 幻惑の園に
雨后的水晶吊燈 虛幻的花園里